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<title>こざくら日和</title>
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こざくら日和 - RSS (RDF Site Summary).
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<title>家出騒動記　番外編　・・・もうひとつの家出・・・</title>
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<description>実はインコの家出は今回が初めてではありません。２年半ほど前、２羽の手乗りセキセイインコが家出をしています。そのときのインコ達は悲しいことに戻ってくることはありませんでした。今日はその２羽の「家出インコ」達についてご紹介方々書こうと思います。...</description>
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<p>実はインコの家出は今回が初めてではありません。２年半ほど前、２羽の手乗りセキセイインコが家出をしています。そのときのインコ達は悲しいことに戻ってくることはありませんでした。今日はその２羽の「家出インコ」達についてご紹介方々書こうと思います。</p>
<p>さて我が家で初めてお迎えしたインコは、以前書いたように”かごの鳥さん”・・・ピーちゃん、チコちゃん（２００４年１月５日落鳥）です。この２羽は人の手を恐れ、毎日のエサ替えなどでかごの中に手を入れようものなら、側面に張り付いたりパニクッてバタバタ暴れ回ったり・・・といった状態でいつしか私達は「悲しいお世話係」に成り下がっていたのでした。</p>
<p>そんな日々が２年ほど続いたある日、ペットショップで２羽のセキセイインコを買い求めることになりました。子供時代に手乗り文鳥を飼った思い出があり、また飼育についての本などを読むにつれ、”手乗り鳥”の愛らしさに心奪われ、「どうせお世話するなら２羽も４羽も一緒・・・手乗りがいたらいいなあ・・・」という気持ちが高じてのお迎えでした。この２羽は生後３週間くらい・・・まだ鳥肌の見えるヒナヒナちゃん状態でした。１羽は青、もう１羽は白、当時中１と小４の子供達にそれぞれプレゼント・・という形で我が家にお迎えしました。</p>
<p>ヒナ達のお世話は結構大変でした。粟だまを人肌に温めて、注射器のような道具を使って与えます。挿し餌が一人餌になるまでの間は３時間おきにヒナ達にえさを与えなければなりません。息子達が赤ちゃんだったころの育児を思い出したりして、楽しみながらこのヒナ達を育てました。</p>
<p>少し成長してくるとくちばし上方の「ろうまく」の色から２羽の性別が判明・・・青はオスで白はメス・・・それぞれにルル、シロと名付けました。ルルは割合人懐っこくてやんちゃ坊主・・・シロは人があまり好きではなく、気位の高いお姫さま・・・といった感じでした。インコのペアの場合、オスが年上でないとカップリングがうまくいかないことが多いそうです。メスは年下のオスを馬鹿にしてしまうらしいのですが、この２羽もそれに当てはまり、シロがルルの背中やしっぽを踏みつけたりするような様子が見られました。それでも2羽は鳥同士・・・いつも仲良く一緒でした。</p>
<p>当時私たちは「人にべったりにさせるには１羽飼い」の鉄則を知らず２羽で育てたため、ルルとシロは人の手には乗るものの仕方なく乗っている・・・といった風情で、人と戯れるよりは鳥同士で遊んだりコミュニケーションを取ったりすることを好んでいるようでした。私達はまた「ちょっと空しいお世話係」でした。それでもルルとシロが「あ・うん」の呼吸で並んで飛びかったり、喧嘩をしたり、遊んだりしているのを見ることは微笑ましいものがありました。</p>
<p>そうして２年が過ぎたある日、恐怖の「家出事件」が起こりました。半分ほど開けておいた窓・・・カーテンを引いていたのですが、そのカーテンが風にひらひら翻っている隙間を縫ってこの２羽は外に飛び出していったようです。気づくとベランダに日光浴のために出していたピー・チコのかごの上にいました。外の鳥達のさえずりにひかれて出て行った模様です。</p>
<p>この時も冷静さを失っていました。落ち着いて考えればかごの上に乗せたままの状態でそっと室内へ運べば難なく戻せたに違いありません。ところが馬鹿な私はインコ達を手で捕獲しようとしたのです。シロがするっと手から逃げると、追ってルルも逃げました。そして驚くことに２羽は室内に自分で戻ろうとしたのです。ところが・・・ところが！です！私は窓を半開き・・・カーテンは引いたままにしていたのです！２羽は窓の前でサッと方向を変えるとあっという間に屋根のうえ高く上がり見えなくなってしまいました。
「ルル！シロ！待ってー！！」
私は二度も戻すチャンスを失ってしまいました。ひざから力が抜けました。</p>
<p>すぐにピー・チコの入ったかごを持って方々を探し歩きました。インコ達の声を聞きつけて戻ってくれないかと切実に願いましたが、苦労は報われませんでした。その後ベランダにはいつもえさを出しておいたり、ピー・チコのかごを出しておいたりして戻るのを待っていましたが、この可愛いインコ達の姿を見ることは二度とありませんでした。</p>
<p>失意の中半年くらい過ぎたころ、偶然立ち寄ったペットショップでルチノちゃんと出会いました。小鳥用サークルの止まり木にちょこんと止まっているまだひなだったルチノちゃんは、それはとても愛らしくペットショップのお客さんの注目の的・・・子供達も一目ぼれ状態.。「この子をどうしてもつれて帰りたい」との強い願いに、ルルとシロを失ったキズのまだ癒えていない私は大きく心を動かされました。</p>
<p>こうしてルチノちゃんは我が家の一員になったのでした。これがルチノちゃんとの運命的な出会いです。ピーちゃん、チコちゃんを家にお迎えしなかったら・・・・ルルとシロが家出をしなかったら・・・あのペットショップに立ち寄らなかったら・・・そう考えると「出会い」というものは実に不思議で運命的なものです。ルルとシロのことを思い出すとまだ心が痛みますが、きっとあのインコ達がルチノちゃんをプレゼントしてくれたんだ・・・今ではそう思えるようになりました。</p>
<p>さあ、二度もインコ達を家出させてしまった、ドジでバカな私ではありますが、これからはこんな事がないように気をつけてインコ達との<font color="orange">
<b>ＨＡＰＰＹ　ＬＩＦＥ</b>
</font>を楽しんでいきたいと思っています。 :-)</p>
<p>
<center>・”やんちゃ坊主”ルルと”お姫様”のシロちゃん</center>
<center>
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</center>
</p>
<p>
<center>・やんちゃなルルはみんなのアイドルだった</center>
<center>
<img src="http://kozakura.orche.net/resources/2001-04-21-000-130710.jpg" width="320"  height="240" alt="" />
</center>
</p>

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