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<title>こざくら日和</title>
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こざくら日和 - RSS (RDF Site Summary).
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<title>母の感慨　vol．２</title>
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<dc:date>2006-12-13T16:25:52+0900</dc:date>
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とある冬の日―次男に作ったお弁当。いつもの手抜き弁当である。



★　　　☆　　　★


ある時長男が言った。
「お弁当はもう終わりなんだよ。」
「えっ、そうなの―！？もう作らなくっていいってこと！？」

それは突然やってきた...</description>
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<![CDATA[
<p>
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</p>
<p>
<center>とある冬の日―次男に作ったお弁当。いつもの手抜き弁当である。</center>
</p>
<p>
<center>
<font color="GOLD">★　　　☆　　　★</font>
</center>
</p>
<p>ある時長男が言った。
<dd>「お弁当はもう終わりなんだよ。」</dd>
<dd>「えっ、そうなの―！？もう作らなくっていいってこと！？」</dd>
</p>
<p>それは突然やってきた何の前ぶれもない終わりだった。
高校３年生の長男・・・卒業までの日々は、受験に備えて午前授業になるそうだ。</p>
<p>私の作るお弁当があまり好きではなかった長男。
高校生になってからは、時々カイベンで（コンビニなどで昼食を買うこと）、時々学食、そして時々が弁当持参だった。</p>
<dl>―『終わり』って、じゃあ、最後のお弁当を作ったのはいつだったのかしら・・。</dl>
<dl>―いったいどんなお弁当を作ったんだっけ・・。</dl>
<dl>終わりなら終わりだって、ちゃんと言ってくれればいいのに。</dl>
<dl>最後って分かっていたら、もっとリキ入れて作ったのに！</dl>
<p>思えば、幼稚園年中の時から高校３年生までの（小学校は給食だったけれど）１４年間の弁当作りだった。
「ああ、嫌だ。ああ、面倒くさい」とぼやきつつも、せっせと作り続けた１４年間であった。</p>
<p>
<dd>―そう、終わりなんだ。これでラクになるね―</dd>
</p>
<p>そう思いつつも、一抹のさみしさを感じるのは何故だろう・・・。</p>
<p>
<dd>最後くらいは教えてほしかったな。</dd>
<dd>もっと豪華なお弁当を作ってあげたかったのにな。</dd>
</p>
<p>キッチンの片隅、気の抜けた母は一人ぽつんと佇み１４年の歳月を思った。</p>
<p>
<dd>長かったな・・・いや、短かったかな。</dd>
</p>

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