<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
    xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/">
<channel>
<title>こざくら日和</title>
<link>http://kozakura.orche.net/index.php</link>
<pubDate>Tue, 02 May 2006 20:29:04 </pubDate>
<description>
こざくら日和 - RSS 2.0 (Really Simple Syndication).
</description>
<item>
<title>六曜の話</title>
<link>http://kozakura.orche.net/article.php?id=154</link>
<pubDate>Tue, 02 May 2006 20:29:04 +0900</pubDate>
<description>




５月に入りました。旧暦では皐月ですね。まさにツツジの美しい季節となりました。風薫る５月・・・若葉の美しさにもまた目が行きます。晴天の日、目に飛び込む若葉の初々しい緑はきらきらと輝いて本当にきれいです。生命の息吹、躍動といったものが...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[<p>
<center>
<img src="http://kozakura.orche.net/resources/2006-05-02-000-190512_R.jpg" width="320"  height="240" alt="" />
</center>
</p>
<p>５月に入りました。旧暦では皐月ですね。まさにツツジの美しい季節となりました。風薫る５月・・・若葉の美しさにもまた目が行きます。晴天の日、目に飛び込む若葉の初々しい緑はきらきらと輝いて本当にきれいです。生命の息吹、躍動といったものが感じられ、清々しい気持ちでいっぱいになります。</p>
<p>さて、世の中はゴールデンウィークの真っ只中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
暦通りとしても明日からは５連休・・・ご旅行やイベントなどを計画されている方もきっと多いことでしょう。私はお休みに関係ない仕事に就いているため、まとまった休みが中々取れません。明日からも仕事が一日おきに入っていて、まさに飛び石連休を過ごすことになりそうです。子供たちも部活の練習やら対抗試合やらに忙しく、全員揃うことは稀なわが家です。でももしみなの顔が揃ったら、ちょこっと楽しいお出かけでもしたいな〜なんて無計画に考えております。</p>
<p>ところで先日仕事上お付き合いのある方から「大安、仏滅などは誰がどのようにして決めるのでしょうね」といったことを聞かれました。実はわたくし、この六曜に関係のある仕事に就いておりますが、このような質問に全く答えられずに困りました。</p>
<p>「中国の暦からきているのかな？ある程度の規則はあるみたいだけれど、何かの計算方法があって決まっているのかしらね・・・」なんて曖昧なことしか言えませんでした。世の中知らないことがまだまだ多いと実感しました。そこで早速調べてみましたので興味のない方には申し訳ないのですが少しお付き合いくださいネ。</p>
<p>
<center>
<font color="green">♪　　　　　♪　　　　　♪</font>
</center>
</p>
<p>六曜―”結婚式は大安に、友引のお葬式はNG”。こんな使われ方でみなさまにも馴染みがあるのではないでしょうか・・・。</p>
<p>この六曜ですが、14世紀の鎌倉時代末期から室町時代にかけて中国から日本に伝来したと言われています（ふむふむ、中国伝来だけは合っていましたぞ＾＾）。その名称や解釈・順序も少しづつ変えられて現在では赤口以外は全て名称が変わってしまったそうです。19世紀初頭の文化年間に現在の形になりました。</p>
<p>民間の暦には幕末頃からひっそりと記載され始めたそうです。それが明治時代に入り吉凶付きの暦は迷信であるとして政府に禁止された事が、逆に六曜の人気に拍車をかけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行に至りました。</p>
<p>元々は、1ヶ月（≒30日）を5等分して6日を一定の周期とし、それぞれの日を星毎に区別する為の単位として使われました。（その点では今の曜日と同じ考えですね）。各六曜には、その日の吉凶・運勢が定められていますが、その内容は勝負事に関する内容が多く、元々は賭場の遊び人や勝負師などの間で用いられ出したものではないかと考えられているそうです（先勝は午前中が運勢が良いので賭け事はその時間に、といった具合）。</p>
<p>六曜の定め方ですが、ある計算のあまりによって求めることができます。その計算は旧暦に基づいて行われます。
(月＋日)÷6＝？…あまり 
あまり 0は大安、あまり１は赤口、２は先勝、３は友引、４は先負、５は仏滅。
ですから旧暦では六曜は月日によって決まることになりその配列は規則的です。しかし、新暦のカレンダーの上では、規則正しく循環していたものがある日突然途切れたり同じ日の六曜が年によって、月によって異っていたりします。旧暦に基づく計算ゆえでしょうが、このことが神秘的な感じを与えこれも六曜の人気の原因の一つとなっているそうです。</p>
<p>近年ではそれほど気にされなくなった風習ですが、一部の人権団体が「六曜のような迷信を信じる事は差別につながる」として、積極的な廃止を求めているそうです。大津市役所が作成した2005年版職員手帳が六曜を載せていたために人権団体の抗議を受けて回収され、全て焼却処分されるという事件も発生したということです。六曜をめぐってこんな事件まであったなんて全く知りませんでした。</p>
<p>それでも今では当たり前のように手帳に記載されている六曜です。こんな歴史や背景があったことを知るのも興味深く面白いことですね。</p>
]]>
</content:encoded>
</item>
</channel>
</rss>