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<title>こざくら日和</title>
<link>http://kozakura.orche.net/index.php</link>
<pubDate>Sun, 27 Aug 2006 17:53:09 </pubDate>
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こざくら日和 - RSS 2.0 (Really Simple Syndication).
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<title>美しき女、二人を紐解く</title>
<link>http://kozakura.orche.net/article.php?id=199</link>
<pubDate>Sun, 27 Aug 2006 17:53:09 +0900</pubDate>
<description>最近読んだ本をご紹介。全く対照的ではありますが、美しい女性二人の書かれた美に纏わるお話です。




まずは林真理子著「美女入門」―。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いまさらながらに...</description>
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<![CDATA[<p>最近読んだ本をご紹介。全く対照的ではありますが、美しい女性二人の書かれた美に纏わるお話です。</p>
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まずは林真理子著「美女入門」―。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いまさらながらに林真理子です。当の昔に出た人気エッセイですが、初めて読みました。あの強烈な個性とブランド志向が好きになれず、エッセイもベストセラー「ルンルン・・・」くらいしか読んだことがありませんでした。</p>
<p>なにゆえ、今さら林真理子か・・。</p>
<p>それはこういうわけ。ある女性雑誌に載っていた彼女の写真がとても美しかったから。</p>
<p>今までもダイエットでやれやせたとか、歯の矯正をしてやれ顔のラインが美しくなったなんてことを聞きかじってはいましたが、全く興味無しでした。彼女が美しいなんて思ったこともありませんでした（すみません・・・）。『金も名声も幸福な家庭も手にした私が、まだ手に入れていないもの。それは「美貌」だけであった・・・』なんてキャッチフレーズ、読んだあかつきには「けっ！」って思ったものですが〜・・・。</p>
<p>某女性誌の美しき真理子さまのお写真を拝見してからというもの、どうしてあんなに綺麗になれたのかしら・・とその美しさの秘密をどうしても知りたくなってしまった私です。</p>
<p>結果分かったこと―それは美しくなるためにはお金と手間と努力がいるということ。手間と努力は別として、お金はねえ・・・。でも彼女のあくなき美への探究心は見習いたい。５０代にしてあんなに綺麗な人も珍しいと思うのですよ。年を感じさせませんもの。昔の写真と比べるとその進化は更に顕著です。</p>
<p>この本は林真理子さんのａｎａｎで連載されていたエッセイを書籍化したものです。美容やダイエットの事が主ですが、恋愛のことや交友ある芸能人のちょっぴり興味深いお話なども披露されていてとても面白い。</p>
<p>
<dd>ダイエットを一週間怠けると自分に分かる</dd>
<dd>二週間怠けると写真に分かる</dd>
<dd>三週間怠けると誰にでも分かる</dd>
</p>
<p>なんて、面白い言葉にもたくさん出会えます（真理子ちゃん自筆のイラストもかわゆい）。林真理子のエッセイは面白い！ということを再認識できた本でした。</p>
<p>
<center>・私を唸らせた某女性誌の写真♪真理子ちゃん、きれいでしょ！？</center>
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</p>
<p>
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<font color="ccff66">★</font>
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</p>
<p>さて、もうお一方のお美しき女性は―節子・クロソフスカ・ド・ローラ。憧れのお方です。</p>
<p>ポーランドの貴族の流れを組む家柄の伯爵―20世紀のもっとも優れた人物画家のひとりに数えられる画家、バルテュスの夫人です。節子さんご本人も画家ですから、ご夫妻は貴族の称号を持つ芸術家夫婦といえますね。</p>
<p>日本に来日したバルテュスと出会ったのはまだ彼女が上智大学在学中のこと。５年後に結婚。バルテュス５９歳、節子２０歳の時でした。</p>
<p>『グラン・シャレ　夢の刻（ゆめのとき）』は、バルテュスの終の住処となった、スイスで最も大きな木造建築物グラン・シャレで暮らす節子夫人の夢のような暮らしぶりが、美しい写真とともに綴られています。お着物姿の節子さんのたおやかな美しさ、自然を愛し、和の心を慈しむその美しい暮らしにはため息がこぼれます。</p>
<p>写真を眺めているだけでも楽しいのですが、節子さんの書かれる文章の美しさがまた秀逸です。遠く日本を離れていながら最も日本に近い女性―その雅な文章を読むと日本に生まれた素晴らしさを感じずにはいられません。</p>
<p>林さんも別世界の方なら、この節子夫人はさらに上いく雲上人―。『グラン・シャレ』は異次元の世界を憧れとともに優雅に楽しむ一冊です。　</p>
<p>
<center>フォト・エッセイ『グラン・シャレ　夢の刻』</center>
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</p>
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