こざくら日和 : カテゴリー : 03.インコの部屋

カテゴリー : 03.インコの部屋

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2008-09-03

元気です♪

ポスト @ 15:31:49 | 01.全て,03.インコの部屋

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すっかりご無沙汰している内に、暦は秋へと突入しました。まだまだ暑い日も続きそうですが、朝晩の空気、夜の虫の声に秋の気配が感じられる今日この頃です。

「家の子」である小鳥達は、外気の影響を受けることもなく快適に(比較的ですが・・)暑いこの夏を乗り切り、8月にはルチノちゃんは満5歳、さくらはめでたく2歳となりました。

年月の経過とともに、それぞれの個性はくっきりと際立ってきたように思います。まったりが大好き、マイペースで物静か、思慮深い(ホントか?)ルチノちゃん。活発で元気だけれど実は肝のちっちゃな小心者のさくらちゃん・・・。人間に例えるなら、B型とO型って感じかしら。相性はイマイチながら、年月が二人の仲を確実に近づけていってくれているようで、ひっついて毛繕いする姿には見ている人間も心がほっこりと癒されてきます。

さて、我が家の最古参、セキセイ荒鳥のピーですが、この5月には満9歳(祝!)となりました。セキセイの寿命を更新するべく日々頑張っていましたが〜・・・先月突然体調を崩すアクシデントが!

お盆が過ぎた頃でしょうか、顔を背中に突っ込んで昏々と寝るばかり。いつもはこざくら達がケージから出てくると、我もとばかりに元気に飛び出すこの我が家屈指の頑強な鳥が、全く外に出てこなくなりました。ご飯もほとんど食べず、ただただ眠るばかり・・。便もいつもは小さくころっと固まったきれいな便なのに、何だかやたらと水分の多いべちょっとしたものに変わっています。5年前に虹の橋へと旅立った彼のつれあい、チコちゃんの亡くなる直前の姿が自然と思い起こされてきます。ああ、ああ、ピーにもとうとう寿命がきたのでしょうか!心の奥底で悲しい覚悟を決める飼い主です。

もうお年なのかしら・・・
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こんな姿が長く続きました・・
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朝ケージカバーを外すたびに、会社から帰って部屋に足を踏み入れるたびに、不安に胸が打ち震える飼い主・・・。ですが〜なんのなんの、不死鳥ピーはこのままでは決して終わりませんでした〜!三日経った頃からご飯を食べ始め、五日経った頃にはまたケージから出てくるまでに復活!!一番回復の遅かった便も今ではすっかり元のきれいな状態に戻っています。

荒鳥でありながら、愛妻を喪ってからのちも、鳥を鳥とも思わぬ風情のこざくらたちに混じって逞しく鳥生を生き抜いてきたピー・・・。さすがです!!2008年、暑いこの夏を無事に乗り切ってくれました。まだまだ元気に長寿記録の更新を続けていってもらいたいものです (Laugh)

2008-06-19

さよなら、ヒーター

ポスト @ 18:33:33 | 01.全て,03.インコの部屋

暖房をつけたり、冷房をつけたりのボーダーライン上を浮遊する気候も、いつしか蒸し暑さの目立つ季節へと移行しました。

梅雨寒でもさすがに使用することはあるまいと、先日やっと小鳥達のケージからヒーターを撤去いたしました。若いさくらのケージからはもうとっくに取り去ってはいたのですが、極度の寒がりであるルチノちゃんと、9歳という高齢鳥のピーのケージからは中々取れずにおりました。実際のところはよほど寒さの目立つ夜でない限り使用してはいなかったのですが・・・。

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暖かい季節になってもヒーター大好きっ子のルチノちゃん、スイッチの入っていないヒーターにこんな風にべったりとくっ付いている姿をしばしば見かけました。金属製のカバーに引っ付いても冷たいだけだろうに・・・と思わず失笑してしまう飼い主です。こんな可愛い姿で人間達の目を、心をほんわかと和ませてくれます。

そんなルチノちゃんの最近の寝姿はこんな!

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毎朝ケージカバーを外すとこんな姿が見られます。布の上が暖かいと気付いたようです。長年使ってくれなかったテントを使用してくれるのは本当に嬉しいのですが、なんか間違ってやしませんでしょうか、ルチノさ〜ん。中に入ればもっとあったかいのにね。まあ、いつの日か、そんなことにも気付いてくれるかもしれませんね。気長に待つといたしましょう♪

2008-05-11

愛鳥週間に寄せて

ポスト @ 14:02:49 | 01.全て,03.インコの部屋

今週は愛鳥週間だそうですね! 野鳥愛護の為に設けられたこの「バードウィーク」は、1947年にスタートした古い制度なのだそうですが、長年愛鳥家と自負してきたこのわたくし、お恥ずかしながらそのような週が設けられていることをよく存じ上げてはいませんでした〜(^^;)対象は野鳥ということだそうですが、TVでそんなこんなが紹介されるのはコンパニオンバードと暮らす者にとっても嬉しい限りでございます。

さて、そんなわたくしなのですが、今年に入って仕事の勤務形態が変わって出勤日数、時間が大幅に増え少々疲れ気味でございます。必然小鳥達には長時間に亘る留守番を強いているわけですが、人間が居なければ居ないでケージから出たいという気持ちもそんなには起こらないようでして、小鳥達は長き時間を大人しくひっそりと過ごしているようでございます。出勤前のわずか15分ほどの朝の放鳥は、慌しいながら彼らの心を少なからず満たしてくれるようで、夕刻までの時間をケージの中のそれぞれのお気に入りの場所で人間達の帰りをじっと待っていてくれる彼らです。

さて、そんな小鳥達に驚かされていることがひとつあります。さくらが帰宅時に「おかえり♪」の声をかけてくれることなんです。

我が家の玄関は一階にあり、小鳥達の居るリビングは二階なので空間的距離はそれなりにあるのですが、外から鍵を開ける「ガチャッ」という音をさくらはいち早く聞きつけ、「ピピッ!」という声で素早い反応をみせるのです。恐らくはその直前までぼ〜っとしていたであろうのに、人間の帰宅の気配を敏感にキャッチするその耳の良さ、感受性の鋭さには脱帽です。さくらの喜々とした表情が目に浮かぶようです。この「おかえり♪」の声に迎えられ、毎日家の敷居を跨ぐ人間は、それだけで疲れが癒される思いがいたします。

思い起こせばルチノちゃんも昔はそうでした。が、若年寄となった今、すっかり落ち着いてしまい、二階に上がってきた人間の姿をじーっと横目で確認するのみ。いたってクールな反応です。

けれども若いさくらは違います。家人が誰であっても外から帰ってきた人を大歓迎するさくら―。人の気配があるとリビングドアに一目散にダッシュしていそいそと待ち受けるその姿はまるで忠犬ハチ公みたい!帰宅した家族の肩にいち早く止まり、顔を覗き込んだり頬を軽く噛んでみたりと豊かな愛情をからだ一杯に表現します。「遅かったね!待ってたんだよ!」と言わんばかりのその様子には「これが本当に鳥なのかしら〜」と驚きを感じるほど!

小さな身体、小さな脳を持ったこの生き物の、まこと豊かな情緒に毎度感動を覚える人間たちなのです。

人間大好き!さくらちゃん♪
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2008-03-30

愛は育つ

ポスト @ 16:56:51 | 01.全て,03.インコの部屋

すっかりご無沙汰しているうちに春になりました。 空調の整った部屋に住む生き物には季節の移り変わりは感じ取りづらいものなのでしょうが、むくむくとしたこの春の鼓動にインコたちも心なしか体が弾み、心も浮き立っているように感じられる昨今です。

我が家の鳥〜ズ、そんなこんなでとっても元気です。もうすぐ9歳を迎える最年長のセキセイ・ピーは相変わらずのマイペースで鳥生を楽しんでいる様子。

4歳半とまだまだ若いはずのこざくら・ルチノ―こちらも相変わらずのマイペース。もうすっかり隠居を決め込んでいる風情で、「あたしゃ、春になってもぬくぬくしてたいのよー」とばかりに暖を求めて日々を過ごしています。

一方の1歳半若鳥さくらはその体力・パワーを持て余すように、きゃっきゃと元気にはしゃぎまわっているのですが、どの子もその相手にはなれず(というか、ならず!ですね)、その元気は悲しく一人から回り―。人間の手でぬくぬくと安らぐルチノちゃんの周りを右往左往した挙句、やがては疲れてしまいこちらも結局人の手にかきかきされてまどろむ時間を楽しんでいるようです。

幼児?の頃はスーパーガブ子で困ったチャンのさくらでしたが、最近では甘噛みもマスターし、人との共生もすっかり軌道に乗った感があります。また、知力の方も発達し、物心ついた子供のように人の顔をよく見分けるようになりました。内弁慶のさくらは家族以外の人間はからきしダメで、階下の私の母ですら「キキーッ!!」と警戒信号を発し逃げ惑う始末です。母の手にそっと乗せてあげようとすると、そこは手乗りですから恐る恐る乗ろうとはするのですが、それも片足のみで止まってしまい、どうしてももう一方の足を乗せることが出来ません。その様子が何とも滑稽で可愛らしく、いつも大笑いして楽しませてもらう人間達です。

情緒の方も1歳を過ぎた頃からすこぶる育ってきたように思います。家族が帰って来たりすると、からだ一杯に喜びを表わして超ダッシュで飛んでくる・・・。「チャクちゃん!(さくらの愛称)」と呼ぶと、「クチュッ♪」と愛のこもった甘い声で応えて顔を寄せてくる・・・等々、その愛らしい様子に接する人間の愛情も日増しに大きく深くなっていきます。

「愛は初めから存在するものにあらず。育っていくものである」ということを、インコ達との生活を通して日々実感している私たちです。

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2008-02-03

節分の日の贈り物

ポスト @ 15:51:37 | 01.全て,03.インコの部屋

節分の日の今日、インコ達に贈り物をしました。新しいご飯用のカップです♪

今まで使用していたのはケージ付属のカップ―白くて四角いよくあるタイプのものでした。ちょっと大きめでしたが取り付けやすいし不便は感じていなかったのですが、洗った時に四隅の汚れがきれいに取れないのが気になっていました。

そんな折「コンパニオン・バード」誌(No.8)で知ったのが 「ハイクオリティー・フィードカップ」 です。札幌の小鳥の獣医さんが小鳥の身になって開発したこのカップの特長は―

○ 浅めの容器で小鳥が食べやすい
○ 底が丸くて洗いやすい
○ 背板のすべり止めつきでぐらぐらしない

などなどです。そして実際に使用してみた感想ですが―

○ 浅くて底が丸い構造はとても洗いやすく衛生的
○ ABS樹脂で出来ているので洗ったあと乾きやすい
○ 小鳥の絵の入ったデザインが可愛い

などです。難点としては、今までのものよりカップがセットしにくい(すべり止めがひっかかる)、カップの淵が細くて小鳥が止まりづらそう、などです。しかしこれらの難点も使ううちに飼い主、小鳥共に慣れていけそうです。

新しいものは小鳥にとっては見慣れぬもの。どうしても最初は警戒してしまうようです。このカップもためつすがめつ眺めていたのですが、入っているご飯にひかれてか、すぐに食べることに挑戦してくれました。慣れるのも時間の問題のようですね。 

・色は2種。大小あって、小さい方はおやつ入れにぴったり!
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・すべり止めのついた背面
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鳥ちゃんと福豆を♪

ポスト @ 15:51:23 | 01.全て,03.インコの部屋

さて前述のフィードカップは鳥専門の有名ペットショップで取り扱っているそうですが、インターネット通販ショップでも取り扱いありとのことで、私は CAP! さんで購入いたしました。そして先日届いたばかりのカップには何とこんな気の利いたおまけも!

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鳥ちゃんのイラストも可愛い「鳥福豆」!です。節分のプレゼントとして小鳥達に早速食べてもらうことにしました。福豆は過日既に家族でいただいていたのですが、このCAP!さんの福豆は大粒で香ばしくてとっても美味!人間たちもちゃっかりばりぼりお相伴に預かってしまいました〜(Tongue)

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ルチノはいまひとつ口に合わなかったのか、1粒2粒を遠慮がちに啄ばんでおりましたが、さくらは大好きだったみたいで10粒ほどを完食。片付けようとした隙をみて1粒くわえて脱走〜。くちばしに豆をはさんだまましばし空中遊泳を楽しんでおりました〜 (Gasp)

2008-01-20

極上のひと時♪

ポスト @ 14:17:28 | 01.全て,03.インコの部屋

以前からお手々の中でねんねするのが大好きなルチノちゃんでしたが、最近のお気に入りはこれ!

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その名も「抱っこちゃんネンネ!」です♪

ソファーに座っているとやおら飛び込んできて、体に置いた腕の中に潜り込んできます。洋服と腕に挟まれて眠るのが大好き♪温かくって何とも気持ちよいのでしょうね。特に服がフリース製のものだともうごっ機嫌〜(^^)ぐっすりと熟睡の域まで達してしまいます(十数分経って立ち上がると足がふらついていたりします^^;)

それを見ていてやきもきするのは相方のさくら。「黙ってはおられぬ〜!」とばかり必ずやおじゃま虫として登場〜。ルチノちゃんを毛繕いをすると見せかけて、頭をつついたり、あんよを噛んでみたり・・。やきもちなのでしょうねぇ。自分が一番の主役でないと納得出来ない「出たがり王子」のさくらです。

さてこうなると俄然忙しくなるのは飼い主です。さくらの攻撃から守るため腕でルチノちゃんをガードしつつ、もう片方の手でさくらを満足させるべくさくらちゃんもカキカキ〜。

仕事から帰り、コーヒーでも飲みながらゆっくりと寛ぐはずのつもりが、このインコ達の攻防にかえって疲れが増してしまう飼い主―。でもでも〜・・・。うっとりと眠るルチノちゃんの何とも幸せそうなお顔、カキカキに気持ち良さそうにこうべを垂れるさくらの様子を眺めるのは極上のひと時でもあります。この顔、この表情見たさに家路を急ぐ親バカのわたし―。インコちゃんを癒しつつ、やはりこちらがしっかりと癒されている幸せ者なのでしょうね!(Wink)

2008-01-02

謹賀新年!

ポスト @ 12:26:03 | 01.全て,03.インコの部屋

新年明けまして

おめでとうございます!

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旧年中は当ブログにお越し頂き誠にありがとうございました!今年もマイペースな更新となりそうですが、「小鳥とのシアワセな生活」を目指してこのブログと共に歩んで参りたいと思います。どうぞ皆さま、本年もよろしくお願いいたします (Wink)

我が家のこざくらからも一言ご挨拶を〜♪

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ホーチキの新聞広告のような演出を考えてみましたが、我が家のこざくら〜ずは思ってようには演技してくれません(^^;) 新年早々の苦しい鳥ちゃん撮影会でした (Foot in mouth)

2007-12-29

追悼!アメリカの鳥学生アレックス

ポスト @ 16:04:41 | 01.全て,03.インコの部屋

「コンパニオンバード」最新刊が発売されました。

以前は通信販売で手に入れていたのですが、最近わが町の書店でも1冊ですが置かれるようになりました。今回も書店の片隅、ひっそりと棚に差し込まれたOnlyOneをゲットいたしました〜。しっかりとした製本、美しい写真、有益な情報たっぷりの内容は相変わらず!年2回の発行が待たれる、愛鳥家のバイブルです。

さて、今号の巻頭特集は「ヨウム」―。先日もTV「ぽちたま」でTPOを使い分けて会話する賢いヨウムちゃんを見たのですが、実はこのわたくし、かねてからヨウムに密かな憧れを抱いているのでございます。一度は一緒に暮らしてみたいと思いつつ、「平均寿命50年」という長い年月を考えるとまあ無理でしょうか。悲しいけれど、これは憧れだけで終わってしまいそうです(TT)

さて話を元に戻しますが、今号のヨウム特集に目を通していてひとつの悲しい事実に出会いました。「世界でもっとも有名なヨウム」―アレックスが他界したというのです。

アレックスは1977年以来、ペッパーバーグ博士(2005年に来日されていましたね)が認識能力と伝達能力について研究している鳥学生です。その天才ぶりは同誌3号にも紹介されていてとても印象的でした。生涯を研究に捧げた偉大な鳥、アレックスの最期がどのようなものであったのか、記事には触れられていないのですが、優秀な学生であり、大切な家族でもあったであろうこの賢いヨウムを喪った博士やスタッフの悲しみを思うと心が塞がる思いがします。そして私達、愛鳥家にとってもこの「自然界からのメッセンジャー」を喪ったことは大きな喪失であると言えるでしょう。

享年31歳・・・ヨウムとしては短命だったでしょうか。が、アレックスが生きた31年は、努力と忍耐、強い向上心に満ちた奇跡の歳月だったに違いありません。

「お疲れさま!ありがとう!!」の言葉と共に、アレックスの冥福を心からお祈りしたいと思います。

コンパニオンバード8号
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今年も残るところあと2日ほどになってしまいました。これが今年最後の更新となりそうです。一年間お付き合いくださった皆さま、どうもありがとうございました!今後も細く、(しかし)永く、この「こざくら日和」を続けていけたらと思っています。どうぞ皆さま、末永くお付き合いくださいませ〜 (Laugh)

2007-12-20

チーちゃん、キーちゃん再び!

ポスト @ 15:13:09 | 01.全て,03.インコの部屋

昨日の朝日新聞広告面にホーチキのチーちゃんキーちゃんが一面に大きく登場しました!ご覧になった方も多いことでしょう。可愛い2羽が新聞でも見ることができるなんてハッピー♪

CMの方はあまり流れてはいないようですが、新聞広告にこんなに大きく載るのだから大々的に宣伝されているということでしょうね。チーちゃん、キーちゃんももしかして有名鳥になるかも〜!?。某企業の一広告なのであまり声を大にして言えませんが、何だか嬉しい私です。

12/19日付朝日新聞の広告面

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TVのCM同様可愛い2羽です♪

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当ブログにお越しくださっているnoharmさんからの情報では、CMは本日のNEWS ZERO(日本テレビ 23:09〜24:13)で流れるそうです。年内はもう一回、12月27日に同じ番組内で放映されるそうですよ〜。私も早速今夜、生チーちゃんとキーちゃんを見てみようと思います(nohramさん、ありがとう〜!) (Smile)