2006-10-04
さくら寝相の七変化!?
ポスト @ 17:47:57 | 01.全て,03.インコの部屋
多摩センター動物被害者の会について
ポスト @ 17:47:43 | 01.全て,02.お知らせ
お友達のサイトで、「多摩センター動物被害者の会」に出会いました。
多摩センター付近のある動物病院ではあまりにひどい診察をしているそうなのです。そのひどい仕打ちに診察を受けた近隣住民達が一致団結して立ち上がり、集団訴訟を起こしているそうです。
詳しくは↓こちらのサイトをご覧ください。 http://doubutsubyouin.web.fc2.com/index.htm
↓この病院の事は、テレビでも報道されています。 http://www.youtube.com/watch?v=KBBKm1seyO8
http://www.youtube.com/watch?v=acMyH6rJLEk
動物を愛するものとして、そして普段獣医さんと係わりを持つものとして、とてもショックを感じます。いつでも犠牲になるのは弱い立場の動物達です。あってはならないことだと思いました。
この記事をリンクなさる方に1つ、注意点なのですが― この悪質動物病院の院長は、かなりこまめにネットをチェックしているそうです。ご自分のサイトでこの事件についてご紹介して頂ける方は病院や院長の実名は絶対に掲載しないで下さい!逆に訴えられたという例もあるようですのでどうぞご注意くださいませ。
わが家にやってきて半月が過ぎたさくらですが、その間の寝相は変化を極めております。
まず初日夜は敷き紙を敷いた床にぺったりと座り込んでのねんねでした。「ああ、ナント赤ちゃんらしい・・・」と、目尻の下がる飼い主は感極まることしきり・・・。
2,3日経つと、低い位置に渡した止まり木に止まってねんねすることを覚えました。「ああ、鳥らしくなったのだな・・・」とこれまた感動の飼い主。
ところが1週間が過ぎた頃、恒例となった寝相拝見を・・と、おやすみカバーをめくってみたところ・・・「えっ!いない!さくらがいなーーい!!」―。
床、下の止まり木、上の止まり木・・・etc.どこを探せど見当たらないのです。「うっそー!」―。ちょいと焦った飼い主、おやすみカバーをがばっと上までめくってみました。すると・・・・
「あー!いたーー!さくらちゃん、あんなところにーー!!」
びっくり仰天の飼い主は子供達を呼んでさくらの寝相鑑賞です^^;実はこんな寝相だったのです!(↓)
ケージの向かって右、上方角に張り付いて寝ております。これではちょっと覗いただけでは分からないわけです〜^^;そして、皆さんご存知かもしれませんがルチノちゃんの長年の寝相はこちらっ!(↓)
やはり向かって右、上方角にお眠りあそばしております。お二方を並べて撮ってみるとこんな感じ!(↓)
うふふ、同じ位置、同じ格好で寝ていますね(^m^)
これはさくらがルチノちゃんを見て真似たわけではないのです。おやすみタイムになるとそれぞれにカバーをかけてしまうので、お互いの寝相は分からないはず・・・。然れば、さくらは自然とルチノちゃんと同じ寝方をするようになったということですね。こんな寝方は珍しいのではないかと思うので、何たる偶然!とひたすら驚く飼い主です。
そして仲良くおんなじ寝相でねんねを続けてきたさくらですが、昨夜になってまた変化が〜〜。↓をご覧あれ!!
やったーー!私の念願だった”テントでまったり”です〜。今年始めに導入した「Chapiruru」、yukkoさんのお手製テント・・・ルチノちゃんにお勧めすれども全く受け入れられずにがっかりしていた飼い主でしたが、ナントこの度さくらちゃんがめでたくご使用です♪昨夜はこれで朝までぐっすり眠ったさくらです。カバーを外した後もしばし寛いでおられました〜。テント内ではうんちょもせず、きれいに使ってくれているお利口さんのさくらです